ポスター・セッションについて

第13回東アジア教員養成国際シンポジウムでは、大学院生を中心とした次代を担う若手研究者を対象として次のとおりポスター・セッション(Poster Session)を実施します。
東アジア地域の教育や教員養成に関する研究者・関係者が一堂に集う貴重な機会ですので、皆様のたくさんの応募をお待ちしています。

1.対象者

大学院生(修士課程、博士課程、専門職学位課程)、博士研究員などの若手研究者
※大学教員などの研究者、現職の学校教員からの発表も歓迎します。
※複数の発表者による共同応募も可能です。

2.ポスターの内容

教育学・教師教育学・教科教育学・教科内容学・教育実践報告など。
※未発表のものに限ります。

3.ポスターの形式

使用言語:英語
サイズ:A0サイズ(841×1189mm)1枚とします。

4.当日の発表方法

発表方法:各自がポスターの前で行います。
使用言語:原則英語ですが、自国語の使用も可能です。
※ポスターは、提出データをもとにシンポジウム事務局が準備し当日掲出します。

5.応募案内

1)発表要旨(Abstract)提出:7月27日(金)まで

・発表希望者は、添付のポスター発表登録・要旨提出用フォーム(Poster Presentation Registration and Abstract Form)(MS-Wordファイル)に記入の上、各大学担当者を通じて、電子メールにてご提出ください。

※共同応募の場合は、発表1件につき1枚を提出してください。

※応募内容に基づき、シンポジウム実行委員会で発表者を決定し、電子メールにて発表希望者に連絡します。

2)当日発表用データ提出:10月10日(水)まで

・MS-PowerpointファイルまたはJPG/JPEG/PDF形式で、電子メールにてご提出ください。

電子メール提出先 : icue2018@u-gakugei.ac.jp


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